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2006年8月 2日 (水)

自作スピーカー(3)。

(060806 17:00更新)

(060805 23:30更新)

承前。オヤイデ電気から線材が届きましたので、内部配線を交換しました。全て新しい銀線にしようと思いましたが、長い銀線にテフロンチューブを通すことが出来ずorz、裸線のままなら配線できなくもありませんが、アンプは燃やしたくないので、銀線と、既存の銅線のハイブリッド構成(~~;としました。

06080201

PENTAX *istD TAMRON 24-135/3.5-5.6 トリミング

左から、アンプ-スピーカー間のケーブル(FURUTECH FS-15S)+-、今回使った4N純銀線、0.7mmφ銅単線です。

ついでに、内部配線をネジ止めしていたところを全て圧着で処理しました。ターミナルの端子とコンデンサやコイルを直結しました。

06080202

コイルは交換しましたが、6連の内部ターミナルは純粋に不要となり、その分、僅かながらエンクロージャ容量が増えたことになります。接点の数は半減近くまで減りました。

以上の相乗効果?により、低域がさらに充実しました。今までは定位が少し散漫でしたが、ビシッと来るようになりました。

配線として銀線を多く使っているツイータの音質は、一聴して分かるほどの違いは感じません。アッテネータの設定は変えていませんが、寧ろ少し落ち着いた音になった感じがします。2~3日鳴らしたら変わるでしょうか?

(060803 00:00追記)

大西順子トリオ「WOW」を聴いています。ピアノが重量感をもって鳴る、このスピーカーとの相性が良いです。ピアノの定位は手前に広がっています。以前のスピーカーとは印象が変わっています。あまり高音域を使わないピアニストなので、高域の癖は感じません。次にキースジャレットを聴いてクロスオーバー設定変更の効果を確認しようと思います。スイープ信号を聴く限りでは、少なくとも特定の音域が弱まってしまうような逆効果にはなっていないようです。

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(060804 20:30追記)

YST-SW1000サブウーファが、しばらく部屋の置物あるいはインシュレータ状態となっていましたが、超低音の領域を担ってもらうことにしました。

06080401

バスドラムやベースのアタック(音の立ち上がり)に勢いが出ます。あまり効かせ過ぎるとスピード感を失ったり、せっかくの密閉型スピーカーの良さ(低域に癖がない)が失われますので、サジ加減が難しいところです・・・。

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(060805 23:30追記)

チックコリア・エレトリックバンドの「EYE OF THE BEHOLDER」を聴いています。エレバンのアルバム中ベストと思っています(次点はファーストアルバムかな)が、ピアノ、ドラム、ギターについては満足、ベースは一部音域が明瞭ではないところがありますが、スピーカー正面で聴くと出ていますので、セッティングの問題となりますが、音の広がりを考えないならばもっと内振りにすれば良く、その方が中央定位も厚くなるのは分かってはいるのですが・・・。

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(060806 17:00追記)

綾戸智絵との相性が良いです。サ行が少々きついですが、これはアッテネータの設定でしょう。チャカカーン良し。ジャネットジャクソン良し。宇多田ヒカル良しで、女性ボーカルは概ねOKのようです。

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コメント

こんばんは、はじめまして。
自作スピーカー楽しそうですね。スピード感のある
小型スピーカーに足りない低いところをサブウファーで
少しだけ補うと思いがけない良いバランスの所が見つかったり
して楽しい時が有りますよね。

今後の進展が楽しみです。

投稿: yoshi | 2006年8月 5日 (土) 00時28分

昨日、DMIでジャズCDを3枚買ってきました。なかなか良い!

leginさんのことも少し話しました。
アンソニーギャロ持ってらしたんですって?

投稿: Roberto | 2006年8月 5日 (土) 14時55分

こんにちは
次回作はアルテックの同軸で考えていまして、低音のノビは期待できないので、サブウーハーも考えています。

サブウーハーは、なかなかバランスが難しいらしいですね。
結構高価ですし、安いものは低音が重いとききますし...作ろうかな...ハイカットが難しいから、無理かな...

投稿: Roberto | 2006年8月 5日 (土) 14時58分

yoshi さん、こんにちは。

今日は朝から、エージングのためにCDをかけっ放しにして
 外出していました。そろそろエージングによって音質が
 大きく変わることはなさそうです。

Roberto さん、こんにちは。

>アンソニーギャロ持ってらしたんですって?

はい・・・。
エンクロージャのないスピーカーの音が聴いてみたくて、
 こういうスピーカーが買えるチャンスもあまりないと
 思ったので、値上がりする直前に購入しました。
「超」密閉型スピーカーで、音場感は抜群でした。
 しかしながら、コストパフォーマンスが良くないように思い
 ます。ウーファが横向きで使いこなしが難しく、音質が上品
 過ぎて、早い話が、飽きてしまったのです・・・。

現在のスピーカーがリボンツイータであるのは、Reference3
 がリボンツイータであったことと関係しています。

>次回作はアルテックの同軸で考えていまして、低音のノビは
>期待できないので、サブウーハーも考えています。

DMIの展示機のように、2キャビネット構成はどうですか?(^^)b
ウーファ+同軸で、定位感と低域の量感を両立できそうですが・・・。

投稿: Legin | 2006年8月 5日 (土) 16時10分

こんにちは。

アンソニーギャロはアキバで聞きましたが、ちょっと詰まった感じがして好みではありませんでした。デザインは面白いですよね!あのオナベのようなキャビで低音を出すのも不思議でした。

サブウーハーは悩み所であります。
僕の部屋(仕事場)は無駄に広く残響が多いので、一般のオーディオ的な考え方ではうまく鳴らせないのです。
たぶん何百万円のハイエンドスピーカーもブワンブワンいって駄目でしょう。
PAとオーディオの中間点が狙いで、そうなるとラインアレイ配置が有利。指向性を制御して残響に負けず音を速く飛ばさなくてはなりません。
同軸を4~6本ラインアレイというのが今の構想。
さてどうやってサブウーハーを組み合わせたらいいのか...

投稿: Roberto | 2006年8月 8日 (火) 11時27分

Roberto さん、おはようございます。

>あのオナベのようなキャビ

室内正面にReference3があると、どうしても、銀色に光るウーファに視覚が囚われてしまいますね・・・。

>さてどうやってサブウーハーを組み合わせたらいいのか...

では、リスニングポイント側にウーファを置く発想で、椅子型サブウーファとか・・・(^^;。

投稿: Legin | 2006年8月 8日 (火) 11時49分

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