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2008年6月30日 (月)

LGPL。

D言語で簡単なベンチマークプログラムを作ってみました。

以前はBorlandの開発環境で作成していましたが、配布条件が緩く、添付文書に一文を添えて、そのまま固めて公開で良かったのですが・・・・・。

このプログラムはgtkD及びgtkライブラリを使用していて、何れもLGPLが適用されています。この配布条件が、一読して今までに経験したことのない厳しさに感じられたのです。これは、オープンソースとそのライセンスへの先入観があったためでもあります。

私が作成したソフトウエアの中には「第三者に公開する予定のないソース」を含んでいます。そもそも、計測条件の一致が前提である「ベンチマーク」プログラムが、ソースを公開して改変の自由を認めるのは致命的です。

いくら何でもそれでは使えないと思い、条文を更に読んで自分なりに解釈してみました。

『LGPLが適用されたライブラリを組み込んだソフトウエアを配布する時は、そのライブラリ自身の改変が出来るように、ライブラリのソースの所在を明記の上、ライブラリを呼び出しているプログラムのソースファイルまたはコンパイル済みのオブジェクトファイルを添付して、ソフトウエアの再構成が出来なければならない。』

それが可能かどうかはともかく、納得は出来ました(~~;。

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