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2013年5月16日 (木)

電王戦。

第2回将棋電王戦が終わって1ヶ月ほど経ちます。
棋士がコンピュータ相手に(入玉志向ではない)普通の将棋で勝つのが困難になって来たことが明らかになりました。

この結果を踏まえて第3回電王戦はなくても良いと思います。
電王戦のようなイベントは、互角の勝負になる時代に企画されれば面白かったと思いますが、時既に遅しです。
将棋観戦を純粋に楽しみたいという通常の将棋ファンの中で、棋士が惨敗するところを誰が好んで観たいというのでしょうか?

多少なりともコンピュータに関わっている者としてコンピュータ将棋選手権の雰囲気は好きですし、将棋ファンとして人間同士の対局やその解説を観ることは好きですが、(人間の)棋界とコンピュータ棋界は水と油のようなものだと思います。無理に混ぜることによって双方の面白みが損なわれるのは避けて欲しいものです。

棋士の思考を上回るスピードで正解手を提示されることが普通になったら、将棋を観る楽しみを大きく失うと思います。「誰も予想しなかった絶妙手」というものが存在しなくなるわけですから…。

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コメント

水と油だって上手く混ぜればマヨネーズの用な画期的なものができますよ

投稿: ピソ | 2013年6月14日 (金) 08時27分

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