2013年3月20日 (水)

SONY MDR-NC100D。

久しぶりに、有線タイプのイヤホンを購入してみました(^^)b。
ノイズキャンセリング(以下NC)機能は、WALKMAN MW-S754を使っていた頃にその有効性を強く感じていましたが、やはり、その効果と引き換えに音質の点で若干の妥協が必要でしたので、NC機能がなくても、そこそこの遮音性があれば良いと考えていたのが昨年後半でした。

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しかしながら、冬のバス車内での唸りを上げる暖房ファンの音や、話し声を含む環境音を積極的にカットしたいと考え、iPhone5でも音飛びなく再生可能なNC付きBluetoothイヤホンであるMDR-NWBT10Nの2台運用(バッテリ持続時間が短い)で使っていたのが最近の状況でした。

今回購入したMDR-NC100Dは、デジタルNCとデジタルアンプが特長です。単4電池で20時間以上持つようです(まだ最初の電池を使い切っていません)。

このイヤホンにはiPhone操作用のリモコンは付いていませんので、iPhoneを胸ポケットから取り出し、ホームボタン2度押しでプレーヤー画面を開いて操作することになります。

アンプ内蔵ですので、音に力感があって、音質についてほとんど妥協の必要はありませんでした。もちろん、デジタルNCの効果は一日の長を感じます(^^)b。

願わくば、バッテリ容量の関係で少々大きくなっても良いので、この基本仕様でBluetooth対応してくれると良いのですが…。

PENTAX K-01 / DFA MACRO100mm/2.8WR

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2012年12月29日 (土)

Plantronics BackBeat GOでワイヤレスオーディオ。

(120827初出 121229更新)

iPhoneに機種変更してから、音楽プレーヤと携帯電話は統合されましたが、手探りで早送りできるボタンの付いた操作部を備えたカナル型ヘッドホンを何機種か試していました。そして最近、ワイヤレスのBluetoothヘッドセットという分野に興味を持ってしまいました(^^;。

自分にとっては、30年近く前のAIWAかSONYのFMトランスミッタ機能付きヘッドホンステレオ+FM受信機能付きヘッドホン以来のワイヤレスオーディオです(^^)b。

最初は、SONY DR-BT150NCを試しましたが、一聴して従来型のカナル型ヘッドホンからすぐに乗り換えたくなる音質とは言えませんでした。しかしながら、今までいかにケーブルを気にしながら音楽を聴いていたかを実感して、ワイヤレスのメリットは分かったような気がしました。もう、携帯オーディオでヘッドホン端子にプラグを挿すことはないのではないかと思いました。そこでSONYには上位機種に期待して、もう1機種試してみようと思いました。

それが「Plantronics BackBeat GO」です(^^)b。

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付属のACアダプタで充電してから早速試聴してみました。

ペアリング時にPINコードを入力する必要がないので、wifiの初回接続時よりも簡単です。

次曲へのスキップは+ボタンの長押し(1.5秒ぐらい)ですが、標準の曲送り方法であるダブルクリックよりも確実に次曲へ行けることにメリットを感じました。

私はイヤホンを小さな巾着袋に入れて携帯していますが、本機を取り出して装着するまでのプロセスの洗練性は今までにないものです。絡んだケーブルを解いたり、操作部を固定したり、再生機器を手元に持って来たりする必要がありません。

本機は操作部がドライバ部に近いからか、タッチノイズは大きめのように思います。また、操作部が頬の辺りに来ますので、指と頬が干渉しやすいです。

本機を購入するあたって検索していたところ、音量が小さいという感想を見かけましたが、私の室内での常用音量は最大音量から5~6段階下げたレベルでした。最大音量で足りないということは滅多にありませんし、その音量で音楽を聴きたいとも思いません(^^;。

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音質は、好みの問題もありますが、少なくとも「Bluetoothヘッドセットとしては…」との断りを入れる必要はないように思いました。もちろんその場合の評価は「鮮烈」「素晴らしい」ということではなく「無難にまとまっている」「CPは高い」ということになりますが…。

音場は低めに展開されます。中央定位がやや手前に来ている感覚です。高域は一部帯域が持ち上がっている感じです。癖あるいは個性があるとも言えますが、80'sを聴くと音が新鮮になるとも言えます。これは残響音の広がりにも良い影響を与えています。低域は高域ほどの癖はなく、なだらかに量感が落ち込んでいく印象です。超低音域(20Hz付近)もかすかに聴こえてはいますがパワー不足の感はあります。しかしそこは装着状況によって大きく変わるところなので一概には言えません。本機に標準添付のスタビライザを付けるだけでも、それが耳に当たる位置によっては低域の量感が変化すると思いますし、イヤーピースを換えても音質は変わると思います。

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(イヤーピース換装)

上記のように、私は、カナル型ヘッドホンの一形態として本機を聴いていますので、通話機能に関しては試していません。

エージングで音質がどのように変わっていくかは分かりませんが、開封一日目の現状、今どきのソースではややキツく聞こえる場合がありますので、若干マイルドな古めのソースに好適かも知れません。

(121229追加)

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他のBluetoothレシーバ・ヘッドセットを試したくなり、本機は1ヶ月ほど使って売却していましたが、年末に国内正規品の本機を購入し直しました。同じものを2回購入するということが本機への信頼度の高さでもあります。バッテリー持続時間は今となっては短めですし、相変わらず高域に癖は残っていますが、低域の表現にほとんど不足を感じませんし、もちろん音切れや音の欠落はありません。本機が現時点でのベストの選択と評価したいです。何故、国内製品にこの安心感と この音が出せないのでしょうか?

小さめのイヤーピースを深めに挿入するのが良いようです。

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2012年12月27日 (木)

Logitec LBT-AVHP06SEBK。

本機は9月には予約していましたが、手にしたのはクリスマスでした。

販売価格が1万円を超えるボックスレス型のBluetoothヘッドセットである本機への興味は、先行するBackbeat GOよりも優れているかという一点でした。

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結論を先に書けば、Backbeat GOの方がCPは高いと言えます。

ただ、バッテリ持続時間や音場の広さ、低域の表現、あるいは高域の質感は本機の方が優れています。

ネオジウムのBackbeat GO、アルミのLBT-AVHP06SEBKという比較にもなるでしょうか(外装は何れもプラスチックです)。

人によってはBackbeat GOを選ぶような気がしますが、自分は本機で妥協できないかとセッティングを試行錯誤しているところです。
価格やハイエンドとかプレミアムなどという売り文句に惑わされなければ、悪くないというところには落ち着くのではないかと思っています。

耳へのイヤーピースの挿入は浅めが良いようです。
現在のところiPhome5(iOS6?)との相性問題があります。

PENTAX K-01 / DFA MACRO100mm/2.8WR 1:1にトリミング

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2012年12月 1日 (土)

Lepai LP-2020A+。

(121208更新)

Lepai LP-2020A+を導入しました(^^)b。実売2千円台ながら20W+20Wを出力するデジタルアンプです。

ノースフラットジャパン扱いのスペシャル・エディションがあることに気付き、それを選びました。

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ボリューム周りの青色LEDが相当明るいです。

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簡素なスピーカー端子ですので、ケーブルは0.7mmφの銅単線を用いました。

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数時間エージングしてからの感想ですが、力不足を感じない音です。明瞭で、中央定位が手前に張り出して来ます。ギターやピアノが力強いです。総じて押しの強い音ではないかと思います。必要十分な高域、現在使っている密閉型スピーカーの特性通りの低域です。

ニアフィールド用として、同じデバイスを使ったアンプを追加発注しました(^^)b。

(121208追加)

ヤフオクで中古スピーカーを入手しましたので、このアンプと合わせてPCスピーカーにしてみました(^^)b。

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このユニットとリスニングポイントの近さでは豊かな重低音は望めませんが、それでも、GX-500HDを筆頭とした今まで使ったPCスピーカーより劣る点が思い当らず、収まりの良い音です。椅子から立つことを躊躇させる厚い音場です(^^)b。

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2012年11月10日 (土)

SOUL RUN FREE。

SOUL RUN FREE というBluetoothイヤホンを試しました(^^)b。

本機は、有線接続も出来るようになっています。充電している間、有線で聴いてみましたが、低域が厚いサウンドという第一印象でした。

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iPhoneなどに対応したリモコンが付いています。これ以上細く出来ないほどの最小サイズです。

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Bluetooth接続では、レシーバとリモコンを兼ねたドングルにイヤホンを接続します。ケーブル長は片側30cmぐらいです。

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ドングルはSONY DRC-BTN40(Bluetoothレシーバ)より一周り大きく薄いです。

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広い音場。痩せのない充分な低域再生。素直な高域再生。Bluetooth接続であることを忘れてしまいそうなほどです。

装着状態による音質の変化が大きいと思いますが、きちんと装着すれば、不自然のない音質で、長時間聴き続けても疲れないと思います(^^)b。

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2012年5月12日 (土)

機種変更。

"Stay Hungry."

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"Stay Foolish."

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着信音を作りました。40秒制限は厳しいですね・・・。
KORG iKaossilator for iPhoneで作成後、前後の無音部分をPCで削除したものです。

PENTAX K-01 / ZENIT ZENITAR M2s 50mm/2

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2011年11月30日 (水)

PreSonus AudioBoxUSB&StudioOne 2 Artist。

(111106初出 111130更新 111225追加)

サウンド環境を変えました(^^)b。

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12800円でUSBサウンドユニットと音素材付き作曲環境のセットは安いと思います。

USBサウンドユニットは、MIDI端子が付いていることと、ヘッドホンとラインアウト個別に音量調整が出来るところが良いと思いました(^^)b。

作曲環境のアクティベーションを行うと、即座に無料バージョンアップのお知らせが来て、最新のStudioOne 2になりました。

このグレードでは、音色の拡張性に乏しく、VSTiが使えません。しかもそれを補って余りあるプリセット音のバリエーション…というほどではありません。プリセット音色に対してVCFやLFOや基本エフェクトをかけることが出来ますし、サンプラーが標準で使えますので、足りない音色はご自分でどうぞ、ということかと思います。VSTが使えるグレードにするには8千円ほどかかるようです…。

ただ、前に使っていたCubaseLEにはもう戻れないと思うほどには、(洗練されているとまでは思いませんが)操作性の点でStudio One 2 の方が上だと思いました。CubaseLEでは出来たのに、StudioOne 2 Artistでは出来ないこともありますが,、動作が(VSTiが使えないためか)軽く、安定していて、軽くDTMを嗜むレベルであれば、効率よく作曲~ミックスダウンまで進むことが出来ます。

早速1曲作ってみました♪
SoundCloud:TEST_111105

(111130追加)

ループサウンドを使った音楽を作るところを見る機会がありました。リズムだけでも幾つもの音を重ねていきます。そこで音同士の微妙なズレや意外な音色の変化があって、そこに「重ね合わせの気持ち良さ」を感じました(^^)b。

ループサウンドは、フレーズサンプリングされた音の素材集ですが、私はサンプリングの妙味(AONやテイトウワなど枚挙に暇がありません)には惹かれたものの、初期のサンプラー(モノラルで1秒程度採れました)を除いては、素人には敷居が高いと思い 自分で機材を導入せずに過ごしていましたので、サンプリングにまつわる進化を実体験していません。これまでループサウンドは使い道の分からないストレージの無駄でしかなかったのです(^^;。

この素材を、作ろうとしている曲のテンポや音程に合わせて自動的に伸縮して貼り付ける事が出来るという時代になっていることを知りませんでした(^^;

この3~4日ほど、ループサウンドの編集だけで曲を作っていました。ベースラインなどは1音ずつトランスポートして貼り付けました(もちろんMIDIキーボードから入力する方が楽です)。この作曲手法をメインにするならば、VSTi非対応はあまり問題になりません(^^;。

近年では珍しいほど集中できました。
曲のアレンジメントにループ素材の「重ね方」「使い方」という要素が加わり、時間と体力の許す限りいくらでも作業出来るような気がしました。最初に疲れたのは眼でした(^^;。次にヘッドホンで耳が痛くなってきました。そして聴覚が飽和してトラックを把握出来なくなった辺りが限界でしょうか(^^;。


ループサウンド初体験曲:
SoundCloud: TEST_111127

↑からの派生曲。現在の着信音:
SoundCloud: TEST_111128

コラージュ風。作業期間1日と決めて作りました:
SoundCloud: TEST_111129

(111225追加)

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市販されているループサウンドは何百円から何万円まで様々ですが、安価なキットを幾つか購入して、3分の曲を作りました(^^)b。
ループサウンドを編集して素材化したのはもとより、ピアノロールで入力したパートも最終的にはループ素材化しています。

SoundCloud: TEST_111224

最近StudioOne 2 のアップデートもありましたが、気になる点が出てきました。特にピアノロールの操作性、オートスクロールの挙動や 隣接したオーディオイベントにおける長さ変更の操作性は、今後改善されるのでしょうか…?

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2011年2月20日 (日)

SoftBank X01SC。

(110917 19:30更新)

機種変更しました(^^)b。

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フルキー搭載で最小を謳っていますが、確かにこれ以上キーの数を減らせないほどシンプルですし、これ以上キーが小さいと入力は大変でしょう。

以前持っていた機種(X05HT)がタッチパネルとフルキーを搭載していましたので、自然にタッチパネル部を操作していたところで指が迷うことがあります(^^;。

操作性は、まずまずといったところで、X05HTと比較して良い点と悪い点がありますが、私が使う中では スタイラスのない初めてのWindowsCE系の端末であり、ボタンだけで操作できるという設計思想を味わいたいと思います。

着信音を作りました。

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2010年11月23日 (火)

てすと101123。

久しぶりに1曲作りました(^^)b。

10/29に着手したのですが、最初から季節ものを意識したために 自ずと発表できる時期は限られていて、集中力を切らさずにできました。

Happy Christmas.

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2010年4月30日 (金)

KORG monotron。

(100430更新)

monotronを使ってみました(^^)b。

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早速ヘッドホンを繋いで音を聴いてみましたが、文字通り過激です。激しいというレベルを超えています。アナログシンセは限界を超えると音が豹変しますが、本機は その豹変ぶりを楽しむためにあるのでしょう。これは「音源」の一つとして価値は高いと思いました(^^)b。

おもむろにサンプリング作業に入りました。効果音的なものはそのまま録音してトランケート。音程のある音は基準音に合わせてVCOツマミを根気よく扱うか サンプラ側でファインチューニングするか ということになります。

この音を使って1曲作ってみました。実際には ある程度作っておいた曲の音色をmonotronの音に差し替える作業です。発売1ヶ月ぐらい前から予約していましたので 下ごしらえする時間はありました(^^)b。

曲中。ドラム(バスドラム、スネア、ハイハット類)、カリンバ風の音を除き、monotronの音色です。

最初に出てくる たどたどしいメロディは、monotronで演奏して 辛うじて使えそうなところをフレーズサンプリングしたものです。

作曲環境は下記の通りです。
音源:KORG monotron、E-MU Proteus X2
作曲ソフト:Cubase LE
サンプリングソフト:shortcircuit2
サウンドカード:E-MU 0404 PCI

「打鍵」にはSoftBank X05HTのスタイラスを使いました。元々2本付いていましたので、1本はmonotron専用にしても良いかも知れません(^^;。

曲が「まずは用件のみにて」のような感じになっているのは、作曲環境の異常終了が頻発するようになったためです(~~;。サンプラの負荷はかなりのものだと思います。

monotronにEG付き、4音ポリぐらいで上位機種の出ることを期待します。その場合 リボンコントローラでは音程が厳しいですか・・・。

PENTAX *istD / ASAHI PENTAX-M 135mm/3.5 接写リング#3

(100430追加)

monotronの音だけを使って1曲作りました(^^)b。

初めてtwaud..ioを利用してみました。

http://twaud.io/TDc (←このリンクをクリックすると曲が流れると思います。)

音色は上記の通り サンプリングまたはフレーズサンプリングしました。

アタックの強い音が出ますので、パーカッシブな音も難なく作ることが出来ます。

本機にノイズジュネレータはありませんが、本体が拾ったノイズを利用することが出来ます。

エフェクトはリバーブ コーラス ディレイを一部かけていますが、EQやコンプレッサは かけていません。

今回は monotronの外部入力を利用しました。この曲自身をソースにして所々変調してみました。この時 入力がモノラルですので、左右に分けて録りました。

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